ケアンズで野生のカモノハシ探し!大自然動物探検&満天の星空を満喫<オーストラリア・ケアンズ旅行記>

久我山左近日記

こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。

今回はオーストラリアならではの野生動物に出会うため、「大自然動物探検ツアー星空観測&BBQ付き」に参加しました。

ケアンズ周辺には、カンガルーやワラビーはもちろん、日本ではなかなか見ることのできないカモノハシやハリモグラ、木登りカンガルーなど、オーストラリア固有の動物たちが暮らしています。
今回のツアーでは、そんな野生動物を探しながらアサートン高原の大自然を巡ります。

高さ2メートルほどもある巨大なアリ塚を見学したり、ワラビーに餌をあげたり、樹齢500年ともいわれる巨大なカーテンフィッグツリーを見たりと、動物だけでなく自然そのものも見どころ満載。

そして今回、私が特に楽しみにしていたのが野生のカモノハシ探し!果たして、本当に野生のカモノハシを見ることができたのでしょうか?

今回のブログでは「ケアンズで野生のカモノハシ探し!大自然動物探検&満天の星空を満喫<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」を司法書士の久我山左近が執筆いたしました。
今回は、ケアンズの市街地とはまったく違った魅力を楽しめる「大自然動物探検ツアー」の様子をご紹介します!

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目次

野生動物と大自然を120%満喫できる、おすすめのツアーです!

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高さ約2メートル!巨大なアリ塚を見学

久我山左近日記

ツアーで最初に驚かされたのが、こちらの巨大なアリ塚です。

日本で「アリの巣」というと、地面に小さな穴が開いている姿を想像しますよね。ところがオーストラリアでは、そのイメージを完全に覆すような巨大なアリ塚を見ることができます。
今回見学したものは高さがおよそ2メートル。実際に人が横に立ってみると、その大きさがよく分かります。
まるで岩か小さな建造物のようですが、これを小さな生き物たちが作り上げたと考えると驚きです。

ケアンズでは海や熱帯雨林の景色に目が向きがちですが、こうした日本ではまず見られない自然の造形を見るのも
オーストラリア旅行の面白さですね。

野生のワラビーがいっぱい!間近で触れ合うことも

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移動中には、ゴルフ場にたくさんのカンガルーの姿を見ることができました。
木陰を見ると、何頭ものカンガルーがのんびり休んでいます。

動物園ではなく、普通にこうした光景が広がっているところがオーストラリアらしい!

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さらに、ワラビーと間近で触れ合える場面もありました。
人に慣れているのか、かなり近くまでやって来ます。

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こうして近くで見ると、大きな後ろ足と長い尻尾など、カンガルーの仲間らしい体つきをじっくり観察できます。

ケアンズでは今回いろいろな動物施設を訪れましたが、自然の中で動物と出会うのは、動物園とはまた違った楽しさがあります。

樹齢500年!「ラピュタ」の世界を思わせるカーテンフィッグツリーへ

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続いて向かったのは、アサートン高原を代表する巨大樹のひとつ、カーテンフィッグツリー(Curtain Fig Tree)です。その名前の通り、まるで巨大なカーテンのように無数の根が垂れ下がっている、とても不思議な姿をした巨木です。
案内板から森の中へ進んでいくと……。

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目の前に、とんでもなく巨大な木が現れます。樹齢は約500年ともいわれるそうです。
名前に「カーテン」と付いている通り、上から地面へ向かって無数の根が垂れ下がっています。
周囲を深い森に囲まれ、上から無数の根が地面に向かって垂れ下がっている光景には、どこか神秘的な雰囲気があります。そして、このカーテンフィッグツリーは、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』に登場する巨大な木のモデルになったともいわれているそうです。

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この木がこれほど独特な姿になったのには理由があります。
カーテンフィッグは、ほかの木に着生して成長するイチジクの仲間です。
成長するにつれて根を地面へと伸ばし、やがて宿主となった木を覆うように大きくなっていきます。
さらに、もともとの木が傾いたことで、そこから地面へ向かって伸びた気根が横一列に広がり、現在のような巨大な「根のカーテン」が作られたとされています。
ちなみに「カーテン」という名前は、無数の気根が地面へ垂れ下がり、巨大なカーテンのように見えることに由来します。
宿主となった木を覆い、やがて枯らしてしまうことから日本名では「絞め殺しのイチジク」という恐ろしい名前で呼ばれています。

近くから見上げると、何本もの木が密集しているようにも見えるほど。
写真でも大きさは伝わりますが、実物はそれ以上の迫力でした。

今回最大のお目当て!野生のカモノハシ探しへ

久我山左近日記

そして、いよいよ今回のツアーで私が特に楽しみにしていたカモノハシ探しです。
カモノハシはオーストラリアを代表する珍しい動物。

哺乳類なのに卵を産み、カモのようなくちばし、水かきのある足、ビーバーを思わせる尻尾を持つという、なんとも不思議な姿をしています。
動物園や水族館で見るだけでも珍しいのですが、今回はなんと野生のカモノハシを探します。
当然ながら野生動物なので、「ここに行けば必ずいる」というものではありません。

水面をじっと眺めながら探していると……

いた!野生のカモノハシを発見!

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いました!

野生のカモノハシです!
水面に浮かびながらスーッと泳いでいく姿を実際に見ることができました。

これは嬉しかったですね。

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水中に潜ったかと思うと、しばらくして違うところから姿を現します。
そのため写真を撮るのもなかなか大変。
今回の写真も少し距離がありますが、くちばしや平たい体、尻尾の形まで確認できます。

水族館などの飼育環境ではなく、オーストラリアの自然の中を泳ぐカモノハシを自分の目で見られたというのは、
今回のケアンズ旅行でも特に印象に残る体験になりました。

ハリモグラにも遭遇!

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さらに今回見ることができた珍しい動物がハリモグラです。
背中を覆うたくさんのトゲが特徴で、一見するとハリネズミのようにも見えます。

そして実はハリモグラも、カモノハシと同じく卵を産む哺乳類です。
カモノハシだけでも十分珍しいのに、ハリモグラまで見られるとは!

オーストラリアには長い進化の過程で独自の生態を持つようになった動物が多く、こうした生き物を実際に観察できるのもこのツアーの面白いところでした。

カンガルーやポッサム、木登りカンガルーなどを探して大自然を巡る

ツアーではカモノハシだけを探すのではありません。
カンガルー、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、そして木登りカンガルーなど、さまざまな野生動物を探しながらアサートン高原を巡っていきます。
普通の観光ツアーというより、ちょっとした「野生動物サファリ」のような感覚です。もちろん野生動物なので、どんな動物に会えるかはその日の運次第。
「あそこにいる!」と動物を発見した瞬間は、動物園で見るときとは違う嬉しさがあります。

専用牧場での体験も

ツアーでは専用牧場にも立ち寄りました。

残念ながら、ここでは写真を撮っていませんでした。
旅行ブログを作っていると、後になってから「ここも撮っておけばよかった!」と思うことがあります(笑)。
ただ、写真がなくてもツアー全体の流れを紹介するうえでは外せない体験です。

日中から夕方、そして夜へと時間が進むにつれて、今回のツアーの雰囲気も大きく変わっていきました。

BBQディナー!ワラビーとポッサムも近くまでやって来た

野生動物探しを楽しんだ後は、待ちに待ったBBQディナーです。

こちらも食べるのに夢中だったのか、残念ながら写真がありません(笑)。
BBQではオーストラリアらしくオージービーフをいただきました。そして、カンガルーのお肉も登場。
私はさておき、一緒に食べた妻と娘によるとカンガルーも美味しかったようです。

そして面白かったのが、食事をしているとワラビーやポッサムが近くまでやって来たこと!

自然の中でBBQを食べ、そのすぐ近くにオーストラリアの動物たちがいる。
日本ではなかなか経験できない、なんともオーストラリアらしい夕食になりました。

久我山左近日記
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最後は満天の星空を観察!

そしてツアーの最後を飾るのが星空観察です。

街の明かりから離れた場所で空を見上げると、ケアンズの市街地で見る夜空とはまったく違います。
無数の星が広がり、南半球ならではの星空を楽しむことができました。
ぜひ写真に残したかったのですが……

スマートフォンで星空をきれいに撮影するのは難しい!

実際に何枚か撮ってみたものの、肉眼で見た美しさをうまく写真に残すことができませんでした。
ここは写真ではなく、しっかり自分の目に焼き付けてきました。旅行では写真をたくさん撮るのも楽しいですが、
こういう「写真では伝えられない景色」があるのもいいものですね。

大自然動物探検ツアーはケアンズ旅行のおすすめ体験!

今回参加した「大自然動物探検ツアー」は、ケアンズ周辺の自然と動物を一度に楽しめる、とても内容の濃いツアーでした。高さ約2メートルの巨大アリ塚、ワラビーとの触れ合い、樹齢500年のカーテンフィッグツリー、野生のカモノハシやハリモグラ探し、BBQ、そして最後の星空観察。

ケアンズというとグレートバリアリーフやキュランダなどが有名ですが、少し足を延ばしたアサートン高原には、また違ったオーストラリアの魅力があります。中でも私にとって一番印象に残ったのは、やはり野生のカモノハシを見ることができたこと。水面にひょっこり姿を現した瞬間は、今回の旅行でも忘れられない思い出になりました。

これまでケアンズで水族館やクロコダイルパーク、キュランダなどさまざまな場所を巡ってきましたが、「飼育されている動物を見る」のではなく、「自然の中に暮らす動物を自分で探す」という体験はまた別物でした。
動物好きの方はもちろん、「せっかくオーストラリアまで来たのだから、日本ではできない体験をしてみたい」という方にもおすすめしたいツアーです。
昼間の雄大な自然から始まり、野生動物を探し、BBQを食べ、最後は満天の星空。朝から夜まで楽しめるケアンズとは、また違った「夕方から夜のケアンズ旅行」になりました。

今回のブログ「ケアンズで野生のカモノハシ探し!大自然動物探検&満天の星空を満喫<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」は以上になります。

カワウソ竹千代

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久我山左近

それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!

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