こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。
今回はオーストラリア北東部にあるリゾート地、ケアンズ(Cairns)へ行ってきました!
ケアンズといえば、世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」への玄関口として有名ですが、実際に行ってみると海だけではありません。
カンガルー、ウォンバット、ワニ、ヒクイドリなど、「これぞオーストラリア!」という動物たちに出会えるのも大きな魅力です。
今回の旅では、ヒルトン・ケアンズに滞在し、滞在1日目は、ケアンズ・アクアリウムとハートリーズ・クロコダイル・アドベンチャーズなどを巡ってきました。
今回のブログでは「海と陸の生き物めぐり!水族館&巨大ワニに大興奮<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」を執筆いたしました。
動物好きにはかなり面白い旅になったので、写真と一緒に紹介していきます!
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ケアンズは「海+動物」が好きな人にはかなりおすすめの観光地です!


ジェットスターのビジネスクラスでケアンズへ
日本からケアンズまではジェットスターしか直通便がありません。
今回はいつものようにビジネスクラスなのですが・・・。
ところが乗ってみた第一印象は、「ビジネスクラスって、もう少し広いんじゃないの?」でした(笑)。
もちろん、エコノミークラスより座席には余裕があります。
ただ、一般的な国際線ビジネスクラスで想像するような、フルフラットシートで完全に横になって眠れるタイプとはかなり違います。
少しでもゆったり移動したいなら選択肢としてはアリですが、「ビジネスクラスだから広々!」と期待しすぎない方がいいかもしれません。
なお、エコノミーは飲み物が有料だけでなく、映画などの視聴も有料になりますので、ご注意ください。
今回の宿泊はヒルトン・ケアンズ
ケアンズでの宿泊先に選んだのはヒルトン・ケアンズ。
ケアンズ中心部のウォーターフロントにあり、街歩きにも便利なホテルです。
部屋に入ると、大きなベッドがドン!

室内は派手なリゾートホテルというより、落ち着いて過ごせるシティリゾートといった雰囲気です。
そして今回気に入ったのが、窓際のスペース。

テーブルの向こうにはバルコニーがあり、外の景色を眺められます。
朝や夕方にここでのんびりするのもいい感じです。
バルコニーから眺めるケアンズの夕暮れ
今回の部屋で特に印象に残ったのが景色でした。

山の向こうへ沈んでいく太陽と、その反対側に広がる海。
大都会の高層ホテルとはまた違った、ケアンズらしいのんびりした風景です。
海外旅行ではうれしいバスタブ付き
バスルームにはバスタブもありました。

海外のホテルで、バスタブがあるのは日本人にはうれしいところ。
観光で一日歩き回ったあと、湯船につかれるだけでかなり違います。
リゾート感のあるホテルプール
ヒルトン・ケアンズには屋外プールもあります。


ヤシの木に囲まれたプールは、いかにも南国リゾート。
観光を詰め込むのもいいですが、ケアンズでは「午前中は観光、午後はホテルのプール」という過ごし方も良さそうです。
なお、今回の旅行は、真冬のケアンズなので、プールのお水は少し冷たいことをご覚悟くださいね!(笑)
ケアンズ・アクアリウムへ!
ケアンズ滞在中にぜひ行ってみたかったのが、ケアンズ・アクアリウム(Cairns Aquarium)です。

ケアンズといえばグレートバリアリーフが有名ですが、この地域の魅力は海だけではありません。
熱帯雨林から流れる川、湿地、マングローブ、河口、そしてサンゴ礁へと続く、北クイーンズランドならではの生態系があります。
ケアンズ・アクアリウムでは、そんなケアンズ周辺の水中世界をまとめて観察できます。
実際に入ってみると、普通の水族館というよりも、「ケアンズ周辺にはどんな生き物がいるのか」を知るための水族館という印象でした。
グレートバリアリーフを思わせるサンゴ礁
まず目を奪われたのが、色鮮やかなサンゴ礁です。

青い光の中にピンク、紫、緑などのサンゴが広がり、その間を小さな魚たちが泳いでいます。
まさにグレートバリアリーフの海を切り取ってきたような世界。
ケアンズから実際にグレートバリアリーフへ行くのももちろん魅力的ですが、水族館なら天候を気にせず、じっくり
サンゴや魚を観察できます。
サメが泳ぐ姿はやっぱりカッコいい!
大型水槽にはサメも泳いでいました。

ゆっくり泳いでいるだけなのに存在感があります。
水槽のブルーとサメのシルエットの組み合わせが非常にきれいで、今回撮影した水族館写真の中でもお気に入りの一枚です。
淡水域にもいる珍しいウツボ!
そして今回、個人的にかなり興味を持ったのがこちら。

ウツボというと「海の岩場にいる魚」というイメージがありませんか?
私もそう思っていました。
実際、ウツボの仲間の大部分は海で暮らしています。しかし、中には河口や汽水域から川へ入り、淡水域まで進出する種類もいます。これがなかなか珍しくて面白い。
写真の個体は全身に迷路のような複雑な模様があり、口を開けてこちらを見ている姿はかなりの迫力です。
ケアンズ・アクアリウムでは派手なサンゴ礁やサメもいいのですが、こういう「日本ではあまり馴染みのない生き物」を探すのも楽しみ方の一つだと思います。
首が長すぎるカメを発見!
こちらもかなりインパクトがありました。

「いや、首長すぎるでしょ!」とツッコミたくなる姿(笑)。
オーストラリアには独特な姿をした長い首のカメの仲間が生息しています。泳いでいる姿を横から見ると、甲羅から首だけがニョーンと伸びていて、私たちが普段想像する「カメ」とはかなり違います。
こういう変わった生き物に出会えると、一気に海外の水族館へ来た感じがします。
青紫色の巨大なカニも!
続いて目に入ったのが、鮮やかな青紫色のカニ。

とにかくハサミが立派!
体だけでなく脚やハサミまで青紫色をしていて、水槽の中でもかなり目立ちます。日本でよく見るカニとは雰囲気が違い、色彩だけでも十分に見応えがありました。
なんとも言えない表情のフグ
そして個人的に好きだったのが、このコクテンフグ。

この顔(笑)。サメのような迫力はありませんが、正面から見ると妙に愛嬌があります。
水族館では「大きい」「珍しい」「怖い」という生き物だけでなく、こういうずっと見ていたくなる魚を探すのも楽しいですね。
水槽の底にはエイも
大型水槽ではエイも見ることができました。

平べったい体から長い尾が伸びた独特のスタイル。
水槽の底でじっとしていると砂と同化してしまいそうですが、泳ぎ始めると翼を羽ばたかせるような動きになります。サメ、エイ、サンゴ礁の魚から淡水域の生き物まで、一つの水族館でかなり幅広く楽しめました。
ケアンズ・アクアリウムは予想以上に面白かった!
ケアンズというと、どうしても「グレートバリアリーフへ行くための街」というイメージが強かったのですが、ケアンズ・アクアリウムは想像以上に楽しめました。
特に面白かったのが、海の生き物だけではないこと。サンゴ礁、サメ、エイといった海のスターだけでなく、淡水域にも進出するウツボや、オーストラリアらしい首の長いカメなど、「こんな生き物がいるんだ!」という発見があります。
規模の大きさだけを競うタイプの水族館ではなく、北クイーンズランドの自然を知るための水族館というところが気に入りました。ケアンズ中心部を観光するなら、動物好き・魚好きの人にはおすすめしたいスポットです。
ハートリーズ・クロコダイル・アドベンチャーズへ!
ケアンズ旅行で、とっても楽しみにしていたのが、ハートリーズ・クロコダイル・アドベンチャーズ(Hartley’s Crocodile Adventures)です。

名前の通りワニが主役の施設ですが、実際に行ってみるとワニだけではありません。
カンガルー、ウォンバット、コアラ、ヒクイドリなど、オーストラリアを代表する動物たちにも会うことができます。

園内は自然が多く、いわゆる普通の動物園とはかなり違う雰囲気。
「オーストラリアの森の中に動物たちを探しに来た」という感じがして、歩いているだけでも楽しめました。
ハートリーズ名物!ボートに乗ってワニを探す
ハートリーズで特に楽しみにしていたのが、園内のラグーンを進むボートです。

一見すると穏やかな池。
ところが、この水の中には数多くのワニがいます。ボートに乗って水面を眺めながら進んでいくと、ワニが姿を現します。
基本的に保護されたワニが多くいるのですが、その中には47頭の牛さんを食べちゃった個体もいるということです。
そして餌を使った場面では……。

これはすごい!
巨大なワニが水中から一気に体を持ち上げます。
普段はほとんど動かず、「本当に生きてる?」と思うくらいじっとしているワニですが、餌を取る瞬間は完全に別の生き物。この瞬発力を見ると、野生で絶対に近づいてはいけない理由がよく分かります。
口を開けたワニは完全に恐竜!
陸上でも巨大なワニを間近で見ることができました。

ゴツゴツした背中、太い脚、巨大な尻尾。近くで見ると、爬虫類というより恐竜です。
さらに迫力満点だったのがこちら。

デカい!
ワニの口は横から見ることが多いのですが、真正面から大きく開けた姿を見ると、そのサイズ感がよく分かります。
「この口に捕まったら終わりだな……」と妙に納得してしまいました(笑)。
カンガルーとの距離が近い!
ワニの次は、一気に平和な世界へ。
オーストラリアといえば、やっぱりカンガルーです。

かなり近い!
実物を間近で見ると、顔はかわいいのですが脚はかなり立派です。特に後ろ脚の筋肉を見ると、「この脚で蹴られたら絶対に痛いだろうな」と思います。
それでも、この距離でカンガルーを観察できるのはオーストラリア旅行ならでは。
ウォンバットが予想以上にかわいい
今回、個人的にかなり気に入ったのがウォンバットです。


写真で見ると小さな動物のように感じますが、実物は意外に大きくてずっしりしています。
カンガルーやコアラほど日本では有名ではありませんが、実際に見てみるとかなりかわいい。
今回のケアンズ旅行で、一気に好きになった動物の一つです。
ハートリーでは、カンガルー科の小さな有袋類・クオッカワラビーにも出会いました。

やっぱりコアラにも会いたい!
オーストラリアへ来た以上、この動物も外せません。

コアラです。
木につかまってじっとしている姿は、想像していた通りのかわいさ。
カンガルー、ウォンバット、コアラ。
これだけ揃うと、「オーストラリアに来たぞ!」という感じが一気に高まります。
ワライカワセミにも遭遇
園内では鳥たちも見ることができます。

こちらはオーストラリアを代表する鳥の一つ、ワライカワセミ。
英語では「Kookaburra(クッカバラ)」と呼ばれています。
名前の通り、人が大笑いしているような独特の鳴き声で知られる鳥です。
写真で見ると意外にずんぐりしていて、かなりかわいい顔をしています。
ヒクイドリは迫力が別格!
そして、今回ぜひ見たかったのが、世界一危険な鳥類ということでギネスブックにも載っているヒクイドリ。

これは存在感があります。
黒い体に鮮やかな青い首、赤い肉垂、そして頭の上には兜のような突起。
しかもケアンズ周辺の熱帯雨林には、実際に野生のヒクイドリが生息しています。
近くで見ると、「鳥というより恐竜だな……」というのが率直な感想。
ワニとはまた違った意味で、オーストラリアの自然のワイルドさを感じさせる動物でした。
なお、ハートリーズでは、この危険な鳥であるヒクイドリに餌あげが出来ます。
予想とは裏腹に、ぶどうをあげると、そっと食べてくれるヒクイドリがとっても可愛かったですよ。
ハートリーズはワニだけじゃなかった!
「クロコダイル・アドベンチャーズ」という名前なので、行く前はワニを見るための施設というイメージでした。
ところが実際には、かなり充実しています。
巨大なワニをボートから観察し、カンガルーを間近で見て、丸々としたウォンバットに癒やされ、コアラやヒクイドリ、ワライカワセミにも会える。オーストラリアの動物をまとめて楽しみたい人には、かなり面白い場所でした。
特にワニが水面から飛び出して餌を取る瞬間は迫力満点。
ケアンズ旅行で動物系の観光地を一つ選ぶなら、個人的にはかなりおすすめです。
ケアンズは動物好きにはかなり面白い旅行先!
今回ケアンズへ行ってみて感じたのは、「グレートバリアリーフだけの街ではない」ということでした。
ケアンズ・アクアリウムではサンゴ礁の魚だけでなく、淡水域まで進出する珍しいウツボや首長ガメを見ることができ、ハートリーズ・クロコダイル・アドベンチャーズでは巨大なワニを間近で観察。
さらにカンガルー、ウォンバット、ヒクイドリと、オーストラリアらしい動物にもたっぷり会えました。
そして観光から戻れば、ヒルトン・ケアンズのプールやバルコニーでのんびり。
海が好きな人、動物が好きな人、水族館が好きな人。
この3つのどれかに当てはまるなら、ケアンズは一度行ってみる価値があると思います。
今回のブログ「海と陸の生き物めぐり!水族館&巨大ワニに大興奮<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」は以上になります。
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それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!
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