こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。
今回、左近が訪れたのは、北海道を代表する名門ゴルフ場のひとつ、小樽カントリー倶楽部です。
ご一緒したのは、黒木隆太郎プロ、望プロご夫妻、そしていつものメンバーであるM氏。
4人で北海道の名門コースに挑戦してきました。
小樽カントリー倶楽部といえば、美しい景観と本格的なチャンピオンコースとして知られるゴルフ場。
先に感想をひと言でまとめるなら、「いやぁ、難しい…… でも、また挑戦したくなる」そんなコースでした。
今回のブログでは「小樽カントリー倶楽部へ!名門コースで楽しむ特別な一日」旅行記を執筆いたしました。
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小樽CCは「長い・狭い・池が多い」思った以上にタフなコース!


歴史を感じる小樽カントリー倶楽部へ

小樽カントリー倶楽部は、北海道のゴルフ場の中でも長い歴史を持つ名門クラブです。
歴史は1928年までさかのぼり、北海道でゴルフを楽しむなら、一度はプレーしてみたいコースのひとつではないでしょうか。
クラブハウス周辺にも派手さとは違う、長い歴史を重ねてきたクラブならではの落ち着いた雰囲気があります。
そしてコースへ出ると、一気に北海道らしい景色が広がります。
この日は天候にも恵まれ、見上げれば抜けるような青空。
フェアウェイの緑、池の水面、そして遠くに見える山。
東京周辺のゴルフ場とはまた違った、北海道ならではの開放感を味わうことができました。

景色は美しい。しかし、コースはまったく優しくない!(笑)
写真だけを見ると、「北海道らしい気持ちのいいゴルフ場だな」と思うかもしれません。
もちろん、その通りなのですが……。
実際にクラブを握ってみると、のんびり景色を眺めている場合ではありません(笑)。
今回、小樽カントリー倶楽部を回って強く感じた特徴が、距離が長いこと。
そして、フェアウェイが決して広くないこと。
距離があるので、ティーショットでは当然ある程度飛ばしたくなります。
ところが、「飛ばそう」と思ってドライバーを振れば振るほど、今度は左右への曲がりが怖くなる。
しかも、フェアウェイを外すと待っているのが長いラフです。
このラフが、なかなかの曲者でした。
長いラフに入れると次のショットが難しい
今回のラウンドで実感したのが、フェアウェイキープの重要性です。
フェアウェイからなら普通に打てる距離でも、ラフに入ると話が変わります。
ボールが芝に沈めば、クラブヘッドが芝に負けてしまう。
距離を稼ごうと長いクラブを持つと、今度は方向性が難しくなる。
かといって、安全に出すだけでは、もともと距離の長いコースなのでパーを取るのが難しくなります。
つまり、「飛ばしたいけれど、絶対に曲げたくない」というプレッシャーが常について回ります。
こういうコースを回ると、改めてゴルフは飛距離だけではないことを思い知らされます。

美しい池が、プレー中は怖い存在に!
そして小樽カントリー倶楽部で印象的だったのが、池の多さです。
景観として見る池は本当にきれいです。青空と緑が水面に映り込み、その向こうにグリーンが見える。
写真を撮るには最高です。
ところが、自分のボールを打つとなると話は別。
「あの池だけには入れたくない」そう思った瞬間から、なぜか池が大きく見えてきます(笑)。
ゴルフというのは不思議なもので、「右はダメ」と思えば右が気になり、「池には入れない」と思えば池ばかり見てしまいます。
小樽カントリー倶楽部では、そうしたプレッシャーのかけ方が実に巧み。
ただ距離が長いだけではなく、池やラフによって「どこへ打つのか」を常に考えさせられるコースだと感じました。

460ヤードのミドルホールに大苦戦!
そして今回のラウンドで、特に印象に残ったのがレギュラーティーからでも、460ヤードほどあるミドルホールでした。
距離を見た瞬間、「これ、ミドルなの?」と言いたくなる長さです(笑)。
一般的なミドルホールなら、ティーショットをしっかり打てばセカンドはアイアンで狙えることも多いでしょう。
しかし460ヤードとなると、そう簡単ではありません。
まずティーショットである程度飛ばさなければならない。
ところが小樽カントリー倶楽部は、曲げるとラフが待っています。
「少しでも飛ばしておきたい」という気持ちと、「絶対に曲げたくない」という気持ちがぶつかります。
仮にいいティーショットを打っても、まだセカンドにかなりの距離が残る。
しかし、長いクラブでの池越えは大きなリスクを持つことになります。
また、右の林がかかってきますので、少しでも不安を感じたのであれば、レイアップも選択肢の一つになります。
テレビ中継で女子プロたちが苦戦しているのも納得の距離と正確性の両方を要求されるホールでした。
今回は、この460ヤードのミドルに、しっかり苦戦させられました。
ただ、ラウンドが終わったあとに一番記憶に残っているのも、こういう難しいホールなんですよね。
「次に行ったら、どう攻めようか?」自然とそんなことを考えてしまいます。
これも名門コースの魅力なのでしょう。
黒木プロご夫妻、M氏との楽しいラウンド
今回は黒木隆太郎プロ、望プロご夫妻、M氏との4人でのラウンド。
難しいコースではありましたが、楽しいメンバーと一緒なので、18ホールはあっという間でした。
プロと一緒に回っていると、ショットそのものはもちろんですが、難しい状況での考え方も参考になります。
どこを狙うのか。どこまでリスクを取るのか。ラフからグリーンを狙うのか。
それとも無理をせず、次のショットが打ちやすい場所へ運ぶのか。
特に小樽カントリー倶楽部のような難しいコースでは、「ナイスショットを打つ技術」と同じくらい「ミスを大きくしない技術」が重要なのだと感じます。
もちろん、ゴルフは楽しむことが一番。北海道の青空の下、4人で楽しい時間を過ごすことができました。
小樽CCは「美しいけれど、優しくない」
ラウンドを終えて、小樽カントリー倶楽部を一言で表すとしたら、「美しいけれど、優しくない」そんなコースでした。
北海道らしい雄大な景色。きれいに整備されたフェアウェイ。コースを彩る池。そして遠くに見える山々。
景観だけなら、ずっと眺めていたくなるような美しさです。
ところがゴルフとなれば、長い。狭い。池がある。ラフも長い。ひとつミスをすると、次のショットが一気に難しくなる。
ドライバー、アイアン、アプローチ、パッティング、そしてコースマネジメント。ゴルファーとしての総合力を試されるコースでした。
また挑戦したくなる。それが名門コースの魅力
今回の小樽カントリー倶楽部でのラウンド。決して簡単な一日ではありませんでした。
特に460ヤードのミドルホールは、今でも印象に残っています。
しかし不思議なもので、難しいコースほど、「もう一度やってみたい」と思うものです。
次に訪れる機会があれば、460ヤードのミドルにはぜひリベンジしたいところ。
そして、今回より少しでもいいスコアで回りたいと思います。
またひとつ、「久我山左近日記」に残しておきたい北海道での思い出が増えました。
小樽カントリー倶楽部、ぜひまた挑戦したいと思います。
小樽カントリー倶楽部
所在地:北海道小樽市銭函3-73
コース構成:北海道最古のゴルフコース旧コース、新コース
今回のブログ「北海道・小樽カントリー倶楽部へ!名門コースで楽しむ特別な一日」は以上になります。
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それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!
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