こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。
今回のケアンズ旅行では、グレートバリアリーフと並んで楽しみにしていたキュランダ観光へ行ってきました!
キュランダはケアンズの北西に位置する、熱帯雨林に囲まれた小さな村。
世界遺産にも登録されている熱帯雨林の中を走る「キュランダ高原鉄道」は、ケアンズを代表する観光スポットのひとつです。
そしてキュランダに到着してからはランチを楽しみ、さらに「Rainforestation Nature Park(レインフォレステーション・ネイチャーパーク)」へ。
ここでは水陸両用車のアーミーダックに乗って熱帯雨林を探検したり、タスマニアデビルやワニなどオーストラリアならではの動物たちを見ることができます。
今回のブログでは「キュランダ高原鉄道で世界遺産の熱帯雨林へ!アーミーダック&動物たちを満喫<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」を司法書士の久我山左近が執筆いたしました。
今回は私たちのキュランダ観光をご紹介します!
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キュランダ高原鉄道とRainforestationの組み合わせ、おすすめです!


今回のキュランダ観光は、フレッシュウォーター駅(Freshwater Station)からスタートです。
駅に到着すると、すでに多くの観光客でにぎわっていました。
日本の駅とはまったく違う雰囲気で、緑色の柱やレトロなデザインが印象的。これから観光列車に乗るんだという気分が一気に高まります。

そしてホームへ行くと、青と黄色の大きなディーゼル機関車が登場!

なかなか迫力があります。
後ろにはクラシカルな茶色の客車が連結されていて、「KURANDA SCENIC RAILWAY」のエンブレムも。


このレトロな客車がまたいい雰囲気なんですよね。
車内に入ってみると、木をふんだんに使った内装に赤いシート。

ピカピカの最新列車ではなく、この少し昔にタイムスリップしたような雰囲気こそ、キュランダ高原鉄道の魅力だと思います。
熱帯雨林の中を列車が走ります!
列車が出発すると、ケアンズ周辺の景色から徐々に山深い熱帯雨林へと入っていきます。
キュランダ高原鉄道の楽しさは、単なる移動手段ではなく、列車に乗っている時間そのものが観光になること。
山の斜面を縫うように線路が造られているため、車窓から眺める景色もダイナミックです。
なお、余談になりますが、このキュランダの森は、ジェームズキャメロン監督が制作したアバターの世界観の元になっていて、キャメロン監督がここに訪れた時にインスパイアされて、アバターという作品を制作したと言われています。
特に印象的だったのが、列車が大きくカーブするポイント。

自分が乗っている列車の前方の客車まで見えるので、キュランダ高原鉄道らしい写真が撮れました。
深い緑の熱帯雨林とレトロな茶色の列車の組み合わせは抜群!
さらに途中では、熱帯雨林の中を流れ落ちる滝も見ることができます。

こういう景色を見ると、「ずいぶん山の中まで来たなあ」と実感します。
途中では壮大なバロン滝(Barron Falls)も見学。

季節によって水量が大きく変わる滝ですが、巨大な岩壁そのものがかなりの迫力です。
鉄道に乗りながら熱帯雨林、渓谷、滝と次々に景色が変わっていくので、退屈する暇がありません。
キュランダに到着!まずはランチタイム
キュランダ駅に到着です!

キュランダは熱帯雨林の中にある観光村で、レストランやカフェ、お土産店などが並んでいます。
まずは腹ごしらえということでランチへ。
今回はハンバーガーとフライドポテトをいただきました!

大きなバンズにお肉がしっかり入った、オーストラリアらしいボリューム感のあるハンバーガー。
こういう観光途中のランチって、妙においしく感じますよね。
キュランダの自然に囲まれた雰囲気の中で、のんびりランチを楽しみました。
お腹もいっぱいになったところで、次の目的地へ向かいます!
Rainforestation Nature Parkへ!
続いてやって来たのが、Rainforestation Nature Park(レインフォレステーション・ネイチャーパーク)です。

ここは熱帯雨林の自然、オーストラリアの動物、アボリジナル文化などを一度に体験できる施設。
キュランダ観光と組み合わせて訪れる人も多い人気スポットです。
敷地内に入ると、先ほどまでの鉄道観光とはまた違い、今度は本格的な自然体験が始まります。
そしてRainforestationで特に楽しみにしていたのが……
アーミーダックです!
水陸両用車「アーミーダック」で熱帯雨林を探検!
Rainforestation Nature Parkで特に楽しみにしていたのが、名物のアーミーダック(Army Duck)です!
園内で実物を見てみると、かなり大きくて迫力があります。

アーミーダックは、第二次世界大戦中に軍用として活躍した水陸両用車。大きなタイヤが付いているので普通の車のように陸上を走ることができますが、最大の特徴はそのまま水の中にも入っていけること!
さっそくアーミーダックに乗り込んで、熱帯雨林探検へ出発します。

車内は屋根付きで、左右が大きく開いた開放的な造り。
普通の観光バスとはまったく違うので、乗り込んだ時点ですでにちょっとしたアトラクション気分です。
出発すると、大きなタイヤで熱帯雨林の中をゆっくりと進んでいきます。周囲には南国らしい植物が生い茂り、ガイドさんの説明を聞きながら熱帯雨林を観察。
そして、アーミーダック最大のお楽しみがここからです!
陸上を走っていた車両が水辺に近づいていき、そのまま……
ザブンと水の中へ!
タイヤで走っていた車が、今度は船のように水上を進み始めます。

実際に乗ってみると、この瞬間がかなり面白い!
水上から眺める熱帯雨林は、列車から眺めた景色ともまた違います。
周囲を深い緑に囲まれながら、ゆっくり水面を進んでいくアーミーダック。
ケアンズの大自然をちょっと変わった方法で楽しめる、Rainforestationならではの体験でした。
子どもはもちろん、大人でも十分楽しめるアトラクションだと思います!
Rainforestationでオーストラリアの動物たちに会う!
アーミーダックを楽しんだ後は、園内にいるオーストラリアならではの動物たちを見に行きました。
まず出会ったのがワラビー。

カンガルーによく似ていますが、一般的にはカンガルーよりも小柄。間近で見ると表情もかわいらしく、オーストラリアに来たことを実感させてくれる動物です。
そして、こちらは一気に迫力が増してワニ!

水の中でじっとしている姿を見ると、一見おとなしく見えるのですが、やはり近くで見るとなかなかの迫力。
ケアンズ周辺は野生のイリエワニも生息する地域なので、今回の旅行では何度もワニを見る機会がありました。
そしてもう一匹、ぜひ見ておきたかったのがタスマニアデビルです。

「デビル」という名前から、もっと怖そうな動物を想像していましたが、実際に見ると意外にかわいい!
黒くてずんぐりとした体形で、どことなく愛嬌があります。
ただし、かわいらしい見た目とは裏腹に、強力な顎を持っていることで知られる肉食性の有袋類です。
キュランダ高原鉄道では雄大な熱帯雨林を眺め、Rainforestationではアーミーダックでその森の中へ。
そして最後にはオーストラリアならではの動物たちにも会うことができました。
「見る」だけでなく「乗る・体験する・動物に出会う」と楽しみ方が次々に変わっていくのが、Rainforestationの面白いところですね!
キュランダ高原鉄道+Rainforestationは1日たっぷり楽しめる!
今回のキュランダ観光は、
キュランダ高原鉄道 → キュランダでランチ → Rainforestation → アーミーダック → 動物たち という盛りだくさんの一日になりました。
特にキュランダ高原鉄道は期待以上。
レトロな列車に乗って、山の中へ入っていき、車窓から世界遺産の熱帯雨林や滝を眺める――。
目的地に到着するための「移動」そのものがアトラクションになっています。
そして後半のRainforestationでは、アーミーダックというちょっと変わった乗り物で熱帯雨林を探検し、さらにオーストラリアの動物たちにも会えました。
ケアンズというと、どうしてもグレートバリアリーフの「海」のイメージが強いですよね。実際、海はもちろん素晴らしかったのですが、今回の旅行で感じたのは、ケアンズは「海」と「熱帯雨林」の両方を楽しめる場所だということ。グレートバリアリーフとはまったく違う魅力がキュランダにはありました。
ケアンズ旅行を計画しているなら、ぜひ丸一日使ってキュランダまで足を延ばしてみてください!
今回のブログ「キュランダ高原鉄道で熱帯雨林へ!アーミーダック&動物たちを満喫<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」は以上になります。
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それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!
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