こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。
オーストラリア・ケアンズ旅行もいよいよ終盤。
これまでグリーン島やキュランダ高原鉄道、熱気球、野生のカモノハシ探しなど、ケアンズならではの大自然を満喫してきました。
そして今回は、これまでとはちょっと違った「スピード」と「絶景」を楽しむ1日です!
午前中はケアンズの海をジェットボートで爆走。午後からはセスナ機に乗り込み、世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」を空から眺めます。
そして夜は、ケアンズの人気レストラン「Dundee’s」でオーストラリアでディナーを楽しみました。
今回のブログでは「ジェットボートで海を爆走&セスナでグレートバリアリーフを空中散歩!<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」を司法書士の久我山左近が執筆いたしました。
海上を爆走して、空から絶景を眺め、最後は美味しい料理!そんな盛りだくさんの1日をご紹介します!
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JET BOATINGの「動」と、セスナから見るグレートバリアリーフの「絶景」


午前中は「Cairns Jet Boating」に挑戦!
まず向かったのは、ケアンズ中心部のマリーナ。
ここから今回のお目当て、Cairns Jet Boating(ケアンズ・ジェットボーティング)に挑戦します。

マリーナに到着すると、「JET BOATING」の文字が見えてきました。
受付を済ませて乗船するのがこちらのジェットボート!

名前はなんと「SCREAMO」。
正面にはちょっと怖そうな目が描かれていて、見るからに速そうです(笑)。

普通の観光船とはまったく違う低い船体。これに乗ってケアンズ沖を走り回ります。
湾内を抜けると雰囲気が一変!大音量の音楽とともに爆走!
まずは、スタッフから何も船内に持ち込めない旨の説明があり、そんなに激しいのかという不安を抱えながら、ライフジャケットを装着して、いよいよ出発です!

出発前はみんな余裕の表情。
マリーナを出発してしばらくは、湾内をゆっくりと進んでいきます。
「思っていたより穏やかなアクティビティなのかな?」そんなことを思いながら景色を眺めていました。
ところが、海に出てしばらくすると――
突然、船内にファンキーな音楽が大音量で流れ始めました!
ここから雰囲気が一変します。
キャプテンもノリノリになり、いよいよCairns Jet Boatingの本領発揮です!
スピードを上げて海面を疾走していきます。
100キロ以上出ているのかと思うくらいの高速で、ボートは狂ったように高速スラロームを繰り返します!
この時点で、激しいしぶきを受けて、もはや身体はビシャビシャです。
そして、キャプテンが手で合図を出して、「3! 2! 1! 0!」
その瞬間――
グルンッ!
船が勢いよく高速スピン!凄いGが身体を襲い、確かに船内に何も持ち込めない訳だ〜!

今度は反対方向へ。
再びキャプテンから、「3! 2! 1! 0!」 の掛け声と手の合図。
右へ、左へと次々に急旋回し、そのたびに船の両側からものすごい水しぶきが上がります。
まるで海の上でドリフトしているような感覚!
大音量のファンキーな音楽も相まって、単に速いボートに乗っているというより、海そのものがアトラクション会場になったような楽しさです。
当然ながら、スピンするたびの水しぶきも容赦ありません(笑)。
写真を見ると、その迫力がよく分かります。
みんなはバーにつかまりながら大騒ぎ!キャプテンはサムズアップ!(笑)
次は右なのか左なのか、キャプテンの手の合図を見るのもだんだん楽しくなってきます。
何度も急加速とスピンを繰り返した後、楽しかったジェットボーティングも終了。
スピンと水しぶきをたっぷり楽しみ、そろそろマリーナへ戻るのかなと思っていたところ、最後に思わぬ出会いがありました。
なんと、野生のワニを見ることができました!
ケアンズ周辺には野生のワニが生息しているとは聞いていましたが、実際に自然の中にいるワニを見ると、動物園で見るのとはやはり印象が違います。
今回は残念ながら写真を撮ることはできませんでしたが、ジェットボートで散々盛り上がった最後に野生のワニまで見ることができて、ちょっと得した気分でした。
行き絶え絶えでボートから降りた私に向かって、娘が笑顔で一言「楽しかったね!パパ、このボートもう1回乗ろう!」「麗菜、勘弁してくれ、パパは身体がもちましぇん・・・」(笑)
短い時間でしたが、ケアンズで体験したアクティビティの中でもかなり印象に残る時間になりました。
このあと午後からは、海上とはまったく違う角度からケアンズの大自然を楽しみます。
次はセスナ機に乗って、グレートバリアリーフを空から眺めます!
午後はセスナ機でグレートバリアリーフへ!
ジェットボートを楽しんだ後は、今回のケアンズ旅行でも特に楽しみにしていたアクティビティへ。
セスナ機によるグレートバリアリーフ遊覧飛行です!
グレートバリアリーフは船から見るだけでも美しいのですが、空から眺めるとまったく違った景色が広がります。

今回搭乗するのはこちらのセスナ機。
大型旅客機と比べるとかなりコンパクトなので、間近で見ると「本当にこれで飛ぶの?」という感じもあります。

搭乗前には説明を受けて、いよいよ機内へ。
小型機ならではの距離感で、これだけでもちょっとした冒険気分です。
エンジン音が高まり、滑走路を走り始めます。
そして離陸!

地面を見ると、乗っているセスナ機の影が!
どんどん地上が遠ざかっていきます。
上空から見るケアンズの海が美しい!
高度が上がるにつれて、ケアンズ周辺の景色が一気に広がってきます。

海だけでなく、ケアンズを囲む山々も一望できます。
海と山がこれほど近いのもケアンズの魅力ですね。
そして、さらに沖へ向かって飛んでいくと――。
海の色が変わってきました。

これぞグレートバリアリーフ!
深いブルー、エメラルドグリーン、ターコイズブルー。
海の色が何層にも分かれ、その中にサンゴ礁が浮かび上がっています。
船で海面から見る景色とはまったく違います。「グレートバリアリーフって、こういう形をしているんだ!」
と実感できるのは、空からならではです。
空から「コアラリーフ」を発見!
グレートバリアリーフの上空を飛んでいると、次々と個性的な形をしたサンゴ礁が現れます。
その中でも面白かったのが、こちら!

これは「コアラリーフ(Koala Reef)」です。
上空から眺めてみると、サンゴ礁の輪郭がオーストラリアを代表する動物、コアラのような形に見えます。
コアラリーフの周囲も、濃いブルーから鮮やかなターコイズブルーへと海の色が変化し、その中にサンゴ礁の輪郭が
くっきりと浮かび上がっていました。
海の上からでは分からない「サンゴ礁の形」を楽しめるのも、セスナ遊覧飛行ならでは。
グレートバリアリーフを上空から眺める楽しさを象徴するような景色でした。
そして、さらに飛行を続けていくと、今度は青い海の中に真っ白な砂州が見えてきました。
海の真ん中に現れる白い砂州!
さらに飛んでいくと、青い海の中に小さな白いものが見えてきました。

海の真ん中にポツンと浮かぶ真っ白な砂州。
周囲の海が明るいターコイズブルーになっていて、まるで絵のような景色です。

上空からだからこそ見られる景色。
海底の地形まで透けて見えるような場所もあり、グレートバリアリーフのスケールの大きさを改めて実感しました。
個人的には、グレートバリアリーフの中でも特に印象に残った光景のひとつでした。
空から再びグリーン島とご対面!
そして見えてきたのが――

グリーン島(Green Island)です!
今回のケアンズ旅行で実際に訪れた、グリーン島を今度は空から見ることができました。
上空から眺めると、島をぐるりと囲むサンゴ礁の様子がよく分かります。
島の緑、白い砂浜、エメラルドグリーンの浅瀬、その外側に広がる濃いブルー。
同じグリーン島でも、地上から見るのと空から見るのではまったく別の景色です。
夜はケアンズの人気レストラン「Dundee’s」でディナー!
ジェットボートとセスナ遊覧飛行を楽しんだ後は、夕食へ。
この日のディナーはケアンズの人気レストラン、Dundee’s(ダンディーズ)です。

看板にも、LOCAL SEAFOOD AUSTRALIAN BEEF と書かれています。
まずは新鮮な生ガキ!

最初にいただいたのは生ガキ。
オーストラリアではシーフードもぜひ食べておきたいところ。
冷たく冷やされたカキは、海の香りと旨味がしっかり感じられます。
ケアンズの暑い気候にもよく合います。
ソフトシェルクラブのフリット

続いては、ソフトシェルクラブのフリット。
脱皮直後の殻が柔らかいカニなので、殻ごと食べられるのが特徴です。
カラッと揚がった衣とカニの旨味が相性抜群!
レモンを搾るとさっぱりして、さらに食べやすくなります。
濃厚なクラムチャウダー

こちらはクラムチャウダー。
魚介の旨味が溶け込んだクリーミーなスープで、ゴロッとした具材も入っています。
添えられたパンと一緒にいただくと、これだけでも結構なボリューム。
ジェットボートとセスナで遊び回った1日の終わりには、この温かいスープが嬉しいですね。
オーストラリアンビーフ

もちろん、このレストランの名物メニューであるオーストラリアンビーフの石焼きもいただきました。
ただし、日本で食べる柔らかい和牛と比べてしまうと、しっかりと歯応えがありますので、少し顎が疲れるかも知れませんね。(笑)
デザートはオーストラリア名物「パブロバ」
そして最後のデザートはこちら。

パブロバ(Pavlova)です!
メレンゲを使った、オーストラリアやニュージーランドで親しまれているデザート。
見た目はかなりボリュームがありますが、メレンゲが軽いので意外と食べられます。
クリームのコクにフルーツの酸味が加わって、食後のデザートにはぴったり。
ケアンズ最後の夜に、オーストラリアらしいデザートまで楽しむことができました。
海から空へ!ケアンズの大自然を違う角度から楽しんだ1日
この日は朝から夜まで、かなり濃い1日になりました。
午前中はジェットボートで水しぶきを浴びながら海上を爆走。
午後はセスナ機に乗って、今度は上空からグレートバリアリーフへ。
そして夜はDundee’sで生ガキやソフトシェルクラブ、クラムチャウダー、パブロバを楽しみました。
特に印象的だったのが、セスナから見たグレートバリアリーフ。
実際にグリーン島へ行って海を楽しんだ後だったからこそ、その場所を上空から見たときの感動もひとしおでした。
海面から見るグレートバリアリーフ。
海の中から見るグレートバリアリーフ。
そして、空から見るグレートバリアリーフ。
同じ場所なのに、見る角度によってまったく違う表情を見せてくれます。
ケアンズでは「海で遊ぶ」イメージが強いですが、セスナ遊覧飛行はぜひ候補に入れてほしいアクティビティです。
そして絶景だけでは物足りないという人には、ジェットボートもおすすめ!
海を爆走して、空を飛んで、美味しいものを食べる。
ケアンズ旅行を最後まで思いっきり楽しんだ、大満足の1日になりました!
今回のブログ「ジェットボートで海を爆走&セスナでグレートバリアリーフを空中散歩!<オーストラリア・ケアンズ旅行記>」は以上になります。
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それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!
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