麻布十番「海路 別邸」へ!旬の一品料理と極上のおまかせ鮨を堪能

久我山左近日記

こんにちは、「久我山左近日記」の記事を執筆している司法書士の久我山左近です。

今回の久我山左近日記は、またまた麻布十番から。
最近は麻布十番のお店を紹介することが多くなっていますが(笑)、今回はイタリアンではなくお寿司です。

訪れたのは、麻布十番にある「海路 別邸」。

一品料理を楽しみながら、職人さんが目の前で握ってくれるお寿司を一貫ずついただく、おまかせスタイル。

今回、写真を整理してみると、鯛、あじ、いか、赤身、中トロ、大トロ、ホタテ、海老と握りだけでもかなり充実。
さらに、いくら、うざく、毛蟹ジュレ、のどぐろ、フォアグラまで登場しました。
「お寿司屋さんでフォアグラ?」と思いますよね(笑)

今回のブログでは、握りだけでなく、つまみ・椀物・イクラ・デザートまで「海路 別邸」でいただいた料理を、写真と一緒に司法書士の久我山左近が紹介していきます!

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目次

「海路 別邸」は料理と握りをゆっくり楽しめる大人の寿司店

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麻布十番「海路 別邸」へ!

久我山左近日記

黒い壁に白い看板。
赤い「うみじ」のマークの下に、大きく、「別邸」と書かれています。

非常にシンプル。
知らずに歩いていたら通り過ぎてしまいそうな、ちょっと隠れ家的な雰囲気があります。

店内に入ると、印象的なのが温かみのある木のカウンター。
今回はこのカウンター席で、おまかせをいただきます。

職人さんの仕事を目の前で眺めながら、次に何が出てくるのかを待つ。
やっぱり、お寿司はカウンターが楽しいですね。

まずは、毛蟹ジュレとうま煮は紅葉を添えた秋らしい一皿から

久我山左近日記

まずは、秋らしい一皿から。
こちらは綺麗な紅葉が添えられています。
写真を見ると、料理そのものだけでなく盛り付けが美しい。

お寿司を食べに来たのですが、こうした和食の一品からで、おまかせ全体にメリハリが出ます。

毛蟹の旨味を味わいながら、いよいよ握りへの期待も高まってきました。

ここから握りがスタート!

そして、お待ちかねの握りです。

海路 別邸では、大きな陶器のお皿に一貫ずつ置かれていきます。
余白を大きく取った器なので、まさにお寿司が主役!

写真映えもなかなかです。

鯛

久我山左近日記

淡い色合いの身に、皮目が残された美しい一貫。
鯛らしい上品な旨味を楽しめます。

おまかせの握りは、こうした比較的淡白な魚からスタートして、徐々に味の濃いネタへ進んでいくのが楽しいところ。

最初の一貫としてぴったりです。

あじ

続いてはあじ。

久我山左近日記

銀色に光る皮目が美しい!
上には薬味がちょこんと添えられています。

鯛の上品な味わいとは一転して、あじは脂と旨味がしっかり。
青魚ならではの風味とシャリの酸味との相性も抜群です。

ちょっと、一休みです。

握りの途中には、季節を感じさせる一品料理をいただきます。

「うざく」でさっぱりと中休みです。

久我山左近日記

うなぎと酢の物を合わせた料理で、お寿司の前にいただく一品としては非常にさっぱりしています。

器も凝っていて、紅葉が添えられているのが印象的。秋らしい演出ですね。
お寿司屋さんは魚そのものだけでなく、器や季節感まで含めて楽しめるのがいいところです。

イカは「イカそうめん」のような面白い仕立て

続いてはイカ。

久我山左近日記

一見すると普通のイカの握りにも見えますが、よく見るとちょっと変わった仕立て。

一枚のイカをそのままシャリにのせるのではなく、イカそうめんのように細い短冊状にしたイカを何本も重ねて握っています。

この形にすることで、普通のイカの握りとは食感がかなり違います。口に入れると、細く切られたイカがほどけるようにシャリとなじみ、イカ特有のねっとりとした食感と甘みが広がります。

見た目はシンプルですが、食べてみると面白い一貫。

「こういう仕立て方もあるんだな」と印象に残りました。

ここで「いくら」が登場!

握りが続いたところで、ちょっと趣向を変えていくら。

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これは見た瞬間にテンションが上がります。

小さなシャリの上に、いくらがたっぷり!

軍艦ではなく器に盛られ、スプーンでいただくスタイルです。
プチッと弾けるいくらの食感と濃厚な旨味。そこにシャリの酸味が加わります。

量は一口サイズですが、この一口の満足感はかなり高い!

鮪は赤身・中トロ・大トロを食べ比べ!

ここからは、お寿司の主役ともいえる鮪です。

今回は赤身だけでなく、中トロ、大トロまで登場。

この3種類を食べ比べられるのは嬉しいですね。

まずは赤身

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見てください、この深い赤色。

余計な飾りはなく、鮪とシャリだけという潔さ。
赤身は脂で押すタイプではありませんが、その分、鮪本来の旨味をしっかり楽しめます。

シンプルだからこそ、おいしい!

続いて中トロ

久我山左近日記

続いては中トロ。

赤身よりも明らかに脂が入り、色も淡くなります。
口に入れると、赤身の旨味に脂の甘みが加わって一気にまろやかに。

赤身から中トロへ。
この変化を続けて楽しめるのがおまかせの醍醐味ですね。

そして大トロ!

鮪の締めはもちろん大トロ。

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美しいですね!

きめ細かく入った脂。
口の中に入れると、体温で脂がほどけるような柔らかさです。

赤身、中トロ、大トロと食べてみると、同じ鮪でもここまで味わいが違うのかと改めて感じます。

個人的には、この鮪3連発は今回のおまかせの中でもかなり印象に残りました。

ホタテは肉厚で甘い!

続いてはホタテ。

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肉厚なホタテに細かな包丁仕事。

ホタテ特有の甘みがしっかり感じられます。
鮪の濃厚な脂を楽しんだ後なので、ホタテの優しい甘みがいい感じ。

コースの流れがよく考えられています。

海老は鮮やかな赤色が美しい

続いては海老。

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白いシャリの上に、鮮やかな赤と白の海老。
これは写真映えしますね。

プリッとした食感に、噛むほどに感じる甘み。
海老はお寿司の定番ですが、やっぱり外せません。

そして、この海老が後ほどもう一度活躍します(笑)。

のどぐろまで登場!

高級魚としておなじみののどぐろもいただきました。

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のどぐろといえば、やはり脂。
白身魚でありながら非常に脂が乗っていて、濃厚な旨味があります。

今回のおまかせは、鯛のような上品な白身から始まり、あじ、鮪、ホタテ、海老、そしてのどぐろと、かなり幅広い魚を楽しめました。

お寿司屋さんでフォアグラ!

そして今回、個人的にかなり面白かったのがこちら。

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なんとフォアグラ!

「海路 別邸」は江戸前鮨一本というより、一品料理に遊び心があります。
濃厚なフォアグラとシャリを合わせることで、魚とはまったく違った味わい。

お寿司のコースの途中にフォアグラが登場するとは思っていなかったので、これはいい意味で意外でした。

伝統的なお寿司だけではなく、こういう変化球が入ってくるのも海路 別邸の面白さでしょう。

濃厚な甘みを楽しむ「ウニ」の握り

そして、最後に登場したのがウニの握りです。

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見るからに濃厚そうなウニが、シャリの上にたっぷり。

ウニといえば海苔で巻いた軍艦を思い浮かべますが、こちらは海苔を使わず、シャリの上にウニをそのままのせたスタイルです。

この握り方だと、口に入れた瞬間からウニの風味をダイレクトに感じられるのがいいです!
ウニはとてもクリーミーで、舌の上でとろけていくような食感。
濃厚なコクがありながら、嫌なクセや苦味は感じにくく、ウニならではの甘みが口いっぱいに広がります。
シャリとのバランスもよく、ウニだけが主張しすぎないのも印象的でした。

そして個人的に嬉しいのが、やはり海苔を使っていないこと。上質なウニは、余計なものを加えずシンプルに味わうのもいいですね。

大トロなど脂の旨味を楽しむ握りとはまた違い、こちらは濃厚でありながら、とろけるような余韻を楽しめる一貫。

「海路 別邸」でいただいた握りの中でも、記憶に残る一品となりました。

海老の旨味が詰まった椀

コースも終盤。

ここで温かい椀が登場します。

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お椀を覗くと、海老の頭がドーン!

先ほど握りでいただいた海老を思い出します。
海老の頭から出た濃厚な旨味が汁全体に広がり、寿司を食べた後の胃に染みます。

お寿司の最後にいただく温かい汁物って、妙においしいんですよね。

最後は果物でさっぱり

おまかせの締めはこちら。

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みずみずしい葡萄とシャインマスカット。

赤身、中トロ、大トロ、のどぐろ、フォアグラ……と濃厚な味もしっかり楽しんだ後なので、最後はこれくらいシンプルなのがちょうどいい。
シャインマスカットの爽やかな甘みで口の中がリセットされます。

これで今回のおまかせは終了です。

「海路 別邸」は握りだけでなく一品料理も楽しい!

今回の「海路 別邸」で印象に残ったのは、単に高級な寿司ネタを食べるだけではないというところ。

鯛、あじ、イカ、鮪、ホタテ、海老、のどぐろと握りはもちろん充実しています。
そこに、うざく、毛蟹ジュレ、うま煮、いくら、フォアグラ、椀といった料理が加わります。
特に面白かったのはフォアグラ。

「次は何が出てくるんだろう?」という、おまかせならではの楽しさがありました。

また、器も印象的です。握りは大きな陶器のお皿に一貫ずつ。一品料理では紅葉を使って季節感を演出。
料理そのものだけでなく、器と盛り付けまで含めて一つのコースになっている感じです。

麻布十番でゆっくりおまかせ鮨を楽しむ夜

最近の久我山左近日記では、麻布十番のお店がかなり増えてきました(笑)。
イタリアンもあれば焼き鳥もあり、そして今回はお寿司。
麻布十番は歩いているだけでは分からない、隠れ家的なお店が本当に多いです。

「海路 別邸」も、入口の「別邸」というシンプルな看板から始まり、店内では落ち着いたカウンターで一品ずつ料理を楽しめました。特に、赤身 → 中トロ → 大トロの鮪の食べ比べは、お寿司好きには嬉しいところ。
一方で、フォアグラやカニの煮物など、握り以外にも印象に残る料理がありました。
カウンターで、「次は何かな?」と待ちながら、一貫ずついただく。この時間そのものが、おまかせ鮨の楽しさなんでしょうね。

麻布十番でまた一つ、いいお店を発見しました。

海路 別邸
東京都港区麻布十番2-13-5 PARK麻布網代 1F
Tel 050-5597-8381

今回のブログ「麻布十番「海路 別邸」へ!旬の一品料理と極上のおまかせ鮨を堪能」は以上になります。
なお、今回の記事の内容で知りたいことやご質問がある方は、お気軽に当サイトの「お問い合わせ」からご相談やご質問をしてください。

カワウソ竹千代

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久我山左近

それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!

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